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2011年1月22日

2011年1月22日

今日も受験を控えている子は受験勉強、
高校生は高校の課題、日本に来たばかりの子は日本語の勉強、
お母さんたちは畑の話や、作った野菜の調理法、仕事の話など、
グループにわかれ勉強して行きました。

3年生のEちゃん、年長さんのK君も、
小さいAちゃんの良きお姉さん、お兄さんとして一緒に遊んでいました。

受験科目の数学をみんなで考えたり、
グループを超えて話したり、今日は「活動」はなかったけど
みんなで楽しく過ごせました。

2月12日はお休みです。
次回は2月26日が活動日です!
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12月11日 物語を絵にしよう

今日の活動は、「物語を絵にしよう」です。
雪の結晶を頭に入れて物語を聞き、その物語を自分のイメージで絵に書いてみま
す。


「雪の結晶」は、二つと同じものが無く、気温と共に絶えず変化していくそうで
す。
まるで人間のようです。

子どもでも大人でも
自分自身が持ってる、みんなと違う、
自分だけの特別な力があります。そして、それはとても貴重なものです。
今日聞いてもらう物語には、
その事か織り込まれています。

自分で場面を想像し、絵を描く事で、
その「大切な事」が自分で描いた絵と共に、
子供たちの記憶の中に残る事を目標にしています。


活動

1)ひとつの雪の結晶のカラーコピーを10個くらいの断片にしたものを、みんなに
渡しました。
これはなんだろう?

雪の結晶ってわかるまでにそんなに時間かかりませんでした!
大きな子は、雪の結晶のイメージを何となく持っているようでした。

2)『きらきら』(文、谷川俊太郎)を朗読。
本の中の、雪の結晶の写真の美しさに、みんな引き込まれたようでした。

きらきらきらきら
(2008/11)
谷川 俊太郎、吉田 六郎 他

商品詳細を見る


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3)物語を通しで聞く。
タイトルは『ゆめからのおくりもの』
N先生が読んでくれました。
森に住んでいる、おとなしく、恥ずかしがりやの女の子が、
森の中で、自分の事を何でも知っている不思議な大人たちに出会います。
そこで女の子は、自分だけの持ってる力、他人の気持ちに共感できる力を認めて
もらい、
温かい気持ちになって家に帰ります。
女の子は、お母さんがその不思議な人たちの事を知っている事にびっくり。

というあらすじです。

みんな、一生懸命聞いてくれました。
小さい子には、ちょっと長かったかな。
本日初参加のM君には、かなり難しいはずでしたが、
ちゃんと聞いてくれました。


4)大人と子どものチームに分け、自分で描きたいシーンを選びました。
描きにくい場面を選んだ子は、どんな絵を描いてくれるのか、楽しみです。

黙々と描きはじめる子、
悩む子、
様々ですが、
みんな描き始めました。

M君も、大人のサポートを元に描き始めました。

イメージを絵に表現する事が、
思った以上に頭を使う事に驚きました。

子供たちの絵、どうですか?

2010121115500001.jpg

2010121115500002.jpg



5)みんなの絵をみながら、再度、通して物語を聞きました。

自分で描いた絵の時は、みんな恥ずかしそうでした。


Lちゃんは、一番始まりの難しい場面でしたが、女の子とお母さんの気持ちをうまく
表現してくれました。

リザ


Sちゃんは、しっかりとした見かけとは正反対の、かわいらしい絵を描いてく
れました。

シャーニカ


Jちゃんは、物語のキーになる雪の結晶をきれいに描いてくれました。

樹里


Mくんは、たき火のシーンをしっかり描いてくれました。
びっくりと同時に、うれしかったです。

キくんとうめさん



Eちゃんは、聞いてないようでちゃんと聞いてくれてたみたいで、自分のイメ
ージしたネコを描いてくれました。

えみちゃん


Kくんは、ちゃんとわかったかな?難しかったね。

初参加のHさん、
素敵な絵をありがとう。
おばあさんの顔が、作者のイメージ通りです!


もっとみんなの絵を鑑賞する時間を取れたらよかったと思いました。
また、普段気がつかない、子どもたちの以外な一面も見え、
驚いたり、感心したり…
子供たちの持ってる能力の高さに感動の時間でした。

11月13日 「夢の表現」

11月13日のテーマは「夢の表現」ということで、



 まず、「夢って何だろう?」ということについて話し合いました。すると、

「夢には二種類あるね」

「寝ているときにみる夢」と「自分がなりたいものという意味の夢」

などという声が聞こえました。

 それから、いよいよ活動開始。今日は、「自分」と「夢」をいかようにも繋げる活動です!



活動1)

大人の地球っ子も子どもの地球っ子もみんなで一緒に、過去の夢を振り返ったり、今の夢を考えたり、未来をみつめて考えたりしました。



私は、

過去は「いつ(幼稚園?小学校?)」「何に」「どうしてなりたかった」

今は「何に」「どうしてなりたい」・「何を」「どうしてしたい」

未来は「○○才までに○○したい!」「その実現のために今、何をしている(何ができる)」



というようなことを一人一人表みたいに紙に書いて、みつめてみました。

それから全員一人ずつ夢を発表!!



地球っ子の夢の例(超簡略して書きますが、、、)は、

「幼稚園のときは幼稚園の先生になりたかった。やさしい先生がいたから。」「通訳になりたかった。お父さんの仕事を手伝うため、英語を勉強してる。それから今は、大学に入るため、勉強など頑張っている。」

「ダンスがずっと好きで、将来ダンススクールをオープンしたい!そのためには技術の向上!ダンス仲間をつくる!」

「フライトアテンダントになりたい!だから勉強を頑張る!」

「森を作って暮らしたい。」

「自分のもの、といえる絵が描きたい」

「日本語カフェを開きたい。」などいろーんな夢が聞けました。

中には、「夢がわからなくて迷ってる」なんていう深い!でも前向きな思いのシェアをしてくれた地球っ子もいました。

また、人生のご経験を重ねた地球っ子からは、「戦時中は夢はもてなかった(時代が厳しかったから)。」「社会人になったとき、高校生に戻りたいという夢をもった。」などととっても貴重な夢を聞かせてもらいました。夢がもてるって幸せなことなんだね。保育士になるための一歩を踏み出した高校生地球っ子もいて、みんなでおめでとうを言いました。



活動2)

活動1)に興味がない地球っ子は、「ドラえもんがいたらポケットから何を出してもらう?」という質問について考えました。それから発表!!



まず、フィリピンの女の子の地球っ子。「どこでもドアを出してもらって,(日本人の)大人の地球っ子Nさんと一緒にフィリピンにいって、友達にあって、それから、どこの国の言葉でも話せるようになる装置で、Nさんがフィリピンのことばを話せるようにして、コミュニケ-ションをとれるようにして、それから、二人とも泳げないから、泳げるようになる道具をつかって、フィリピンの海で泳ぐ」とストーリー仕立てにして話してくれました。そうそう、ドラえもんの道具があれば、簡単に国境も、ことばの違いも越えられちゃうよね。この実現のために、ドラえもんを探すそうです。

それからもう一人の地球っ子は、「「Magic Pen(魔法のペン)」でみーんなの悪い病気とかと直す。」といい、とーっても優しい心をもっていることがあらわれていて、涙が出ちゃいそうでした。実現のために、千羽鶴をつくるとか。





今日の活動では、「夢」から広がって、いろんな色の、経験、喜び、期待、つらさ、優しさなどなどがいろいろあふれてたんじゃないかなと思いました。それに個人的には今日は、「幼稚園のときからダンスがずーっと好き!これからもずっと」という地球っ子と話していたら、「今は、過去と将来とつながっているんだな」というか「今の自分の何か(好きな気持ちとか)が、過去と将来と今とを実は繋げてるんだなあ」なんて感じました 。

ありがとう!!

10月9日 お話を自分のことばで話してみよう(物語の再話)

10月9日 お話を自分のことばで話してみよう(物語の再話)

物語の再話をすることで、
いつものおしゃべりでは出てこないようなことばが出てくることが期待されます。
今日はちょっと難しいかもしれないけど、物語の再話に挑戦!

でも地球っ子らしく、ゲーム感覚でやれるといいなと、次のような流れでやってみました。
1.伝言ゲーム
 グループを3つにわけ、日本語・中国語・ビサヤ語(フィリピン)・シンハラ語(スリランカ)の
伝言ゲーム。

「りんご、かき、さつまいも」を日本語で。
  これはみんな簡単だったね~。
「りんごを4つと、かきをふ2つと、さつまいもを3つ買いました」
  これは難しかったみたい。数字がごちゃまぜになってしまったグループが多かったね。

じゃあ、今度は日本語じゃない、みんなの言葉で伝言ゲーム。
「今日は土曜日です」って、日本語ではみんな簡単だけど、友だちのことばになると…(^^ゞ
「そんな発音じゃないよ」「もう一回教えて」など、みんな一生懸命、そして楽しそうに伝えあっていました。
「う~ん、通じるけど、ちょっと違う…」「今言ったのは、『お尻』っていう意味だよ!」
など、子どもたちが教えてくれました。

__ 2

__ 1


2.再話 (グループから、ペアになっておこないます。)
A①絵本『はらぺこおおかみとぶたのまち』(宮西達也・すずき出版)を
お母さん、子どもたちだけに読み聞かせ。
 ②ペアになるスタッフは聞かない。
  ③子どもたちはペアのスタッフに、読んでもらった絵本の絵(ポイントになる部分のみ)を見せながら       お話を語る。
 ④どんなお話だったか、ペアごとにスタッフが発表。
  ※ここでは、物語の内容が正確に伝えられたかが大切ではなく、
子どもたちがスタッフにお話を伝える過程を大切にしてもらいました。
 ⑤全体で、もう一度絵本を読んでみる。

はらぺこおおかみとぶたのまち (ひまわりえほんシリーズ)はらぺこおおかみとぶたのまち (ひまわりえほんシリーズ)
(1994/10)
宮西 達也

商品詳細を見る


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B①次は、ペアになったまま、大人が子どもにイソップのお話をします。
 ②子どもたちは、聞いたお話のイメージを絵に書きます。
 ③それを使って、違うペアの人たちにどんなお話だったかを伝えます。

ペアはそれぞれ違ったお話を使いました。『金のおの、銀のおの』『肉をくわえた犬』『うそつきの子ども』『ウサギとカメ』『野ネズミと家ネズミ』などなど…

★子どもの年齢によっては、二人でお話しているときはいいけど、みんなの前で発表となるとちょっと 
難しかったかな。学年相応の発表ができました!
ペアになってお話する時には、みんなとってもよくお話してくれました。
「ふと、顔をあげると…」なんていい表現を使えたペアもあったね。

★物語を素材とすることで、普通のおしゃべりには出てこない語彙を使う機会が持てました。
また自分で理解したこと、わかったことを、自分の中で消化して、それを話したり、自分の中にもうあることを、再び自分のことばで表現しなおしたりするということができました。
もともと自分の中にあるものを表現したい!って気持ちは、いつもする会話でも大切なことだもんね。

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【次回の活動】
次回の活動は10月23日(土)です。
国際フェア(さいたま新都心のけやき広場)に参加します。
お立ち寄りの際は是非、地球っ子クラブ2000のブースに遊びに来てください!
※国際フェアは23日,24日と開催されてますが、地球っ子クラブ2000は23日のみの参加です。

9月25日 国際フェアの看板を作ろう!

9月25日 国際フェアの看板を作ろう!

今日は10月23日に行われる国際フェアの看板をつくりました。

「地球っ子クラブ2000」らしい、いい看板ができるといいな。
3つのテーマでグループにわかれて、作成することに。
①地球上の生き物:人間・動物・虫などなど
②地球の食べ物:果物やご飯、お菓子など
③地球の自然:花・木などの植物
2010.9 017

それぞれが文字や絵などを工夫して作ります。
いつも始まったばかりの時は、いろいろなアイディアを出し合うためにおしゃべりの多い私たち。
でも作業が軌道に乗り始めると、みんな黙々と作業に打ち込みます。


そんな中、出来上がった看板がこちら!
2010.9 022

とってもいい看板ができました。
10月23日、さいたま新都心のけやき広場でこの看板を目印に、
地球っ子クラブ2000のブースに是非、遊びに来てください。


最後に、記念写真!パチリ。

2010.9 025
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地球っ子クラブ2000

Author:地球っ子クラブ2000
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