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10月9日 お話を自分のことばで話してみよう(物語の再話)

10月9日 お話を自分のことばで話してみよう(物語の再話)

物語の再話をすることで、
いつものおしゃべりでは出てこないようなことばが出てくることが期待されます。
今日はちょっと難しいかもしれないけど、物語の再話に挑戦!

でも地球っ子らしく、ゲーム感覚でやれるといいなと、次のような流れでやってみました。
1.伝言ゲーム
 グループを3つにわけ、日本語・中国語・ビサヤ語(フィリピン)・シンハラ語(スリランカ)の
伝言ゲーム。

「りんご、かき、さつまいも」を日本語で。
  これはみんな簡単だったね~。
「りんごを4つと、かきをふ2つと、さつまいもを3つ買いました」
  これは難しかったみたい。数字がごちゃまぜになってしまったグループが多かったね。

じゃあ、今度は日本語じゃない、みんなの言葉で伝言ゲーム。
「今日は土曜日です」って、日本語ではみんな簡単だけど、友だちのことばになると…(^^ゞ
「そんな発音じゃないよ」「もう一回教えて」など、みんな一生懸命、そして楽しそうに伝えあっていました。
「う~ん、通じるけど、ちょっと違う…」「今言ったのは、『お尻』っていう意味だよ!」
など、子どもたちが教えてくれました。

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2.再話 (グループから、ペアになっておこないます。)
A①絵本『はらぺこおおかみとぶたのまち』(宮西達也・すずき出版)を
お母さん、子どもたちだけに読み聞かせ。
 ②ペアになるスタッフは聞かない。
  ③子どもたちはペアのスタッフに、読んでもらった絵本の絵(ポイントになる部分のみ)を見せながら       お話を語る。
 ④どんなお話だったか、ペアごとにスタッフが発表。
  ※ここでは、物語の内容が正確に伝えられたかが大切ではなく、
子どもたちがスタッフにお話を伝える過程を大切にしてもらいました。
 ⑤全体で、もう一度絵本を読んでみる。

はらぺこおおかみとぶたのまち (ひまわりえほんシリーズ)はらぺこおおかみとぶたのまち (ひまわりえほんシリーズ)
(1994/10)
宮西 達也

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B①次は、ペアになったまま、大人が子どもにイソップのお話をします。
 ②子どもたちは、聞いたお話のイメージを絵に書きます。
 ③それを使って、違うペアの人たちにどんなお話だったかを伝えます。

ペアはそれぞれ違ったお話を使いました。『金のおの、銀のおの』『肉をくわえた犬』『うそつきの子ども』『ウサギとカメ』『野ネズミと家ネズミ』などなど…

★子どもの年齢によっては、二人でお話しているときはいいけど、みんなの前で発表となるとちょっと 
難しかったかな。学年相応の発表ができました!
ペアになってお話する時には、みんなとってもよくお話してくれました。
「ふと、顔をあげると…」なんていい表現を使えたペアもあったね。

★物語を素材とすることで、普通のおしゃべりには出てこない語彙を使う機会が持てました。
また自分で理解したこと、わかったことを、自分の中で消化して、それを話したり、自分の中にもうあることを、再び自分のことばで表現しなおしたりするということができました。
もともと自分の中にあるものを表現したい!って気持ちは、いつもする会話でも大切なことだもんね。

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【次回の活動】
次回の活動は10月23日(土)です。
国際フェア(さいたま新都心のけやき広場)に参加します。
お立ち寄りの際は是非、地球っ子クラブ2000のブースに遊びに来てください!
※国際フェアは23日,24日と開催されてますが、地球っ子クラブ2000は23日のみの参加です。
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